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【冷酷獅子】菅政権vs外国資本による土地買い漁り、対馬は韓国ホテルだらけ
投稿日 2020年9月20日 14:00:28 (ニュース)
1: 新種のホケモン ★ 2020/09/19(土) 17:26:18.03 ID:CAP_USER菅政権に早急に取り組んでもらいたい重要案件の1つが、「外国資本による土地売買規制」だ。北海道の水資源や九州の自衛隊基地周辺が、外国資本に買い漁られているのだ。人口減少による過疎化が主な原因だ。
問題の核心は、その主体が欧米など同盟国の投資家によるものではなく、アジア系、とりわけ中国資本によるものとみられるからだ。
日本では、森林ですら地籍調査は4割止まりというのが実態で、残り6割の所有者がどうなっているのか、把握しきれていない。森林どころか、都市部の住宅地は実地調査によるまとまった統計はなく、実態をつかみ切れていないのが現状である。
(略)
防衛省は平成25(2013)年、自衛隊周辺施設の土地取得に関する抽出調査を実施し、北海道や長崎県で外資による土地取引があったことを確認した。北海道の場合、政府専用機を運用し、駐機場となっている航空自衛隊の千歳基地周辺、長崎県の場合、対馬市中部にある海上自衛隊対馬防備隊周辺のことだ。韓国ホテルが取り囲むように宿泊施設を建設している。
以下略全文はソースへ
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/200919/dom2009190002-n1.html
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Source: おーるじゃんる:
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