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【両立不能】菅政権の経済政策に専門家やトヨタ社長もダメ出し「火力発電に依存しているからEV製造のほうがCO2排出量多い」
投稿日 2021年1月16日 08:00:11 (ニュース)
1: かわる ★ 2021/01/16(土) 13:54:27.18 ID:sKvyzhoW9経済界からは、感染対策の失敗を機に菅政権の「カーボンニュートラル」(*注)などの経済政策にも批判があがり始めた。【*注/二酸化炭素の排出量と吸収量とがプラスマイナスゼロの状態になること。菅政権は2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにすると宣言】
日本自動車工業会会長の豊田章男・トヨタ自動車社長は政府が2030年代にガソリン車の新車販売をなくすことを検討していることに対し、会見(12月17日)で「自動車業界のビジネスモデルが崩壊してしまう」と懸念を表明。電気自動車(EV)は製造や発電段階で多くの電力を消費し、火力発電の割合が高い日本ではEV製造がCO2を多く排出すると指摘した上で、「国のエネルギー政策の大変革なしに達成は難しい」と厳しい言い方をした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e8a4c55cc9b6532bf9fd74edd6286359e66a1a3
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Source: おーるじゃんる:
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